悪いことが起こっても、プラスに考える。さらなる成長のチャンス

 

 

この記事を書いた人

もふもふ
もふもふしたものをこよなく愛しているブロガーです。物理屋、研究開発者、不動産投資家、コンサルタント、経営者、Youtuber。やりたいと思ったことを思いっきり全力でやっています。



もふもふです。こう見えても、経営者でありいくつも事業を経営しています。

あなたは何か一つのことを目標にして努力して頑張ってきたことが、きっとあると思います。そして、それが必ずしもうまくいくとは限らないのも事実です。僕も何度も失敗しました。

そういう時に、

  • ショックを受けて落ち込み挫折する人生
  • プラスに考えて、それをバネにしてより飛躍する人生

あなたはどちらを選びますか?どっちも選べるんですよ。

この記事では、ショックなことが起こって、それをバネにして新たな道を切り開いた、20代の若者の話です。

悪いことが起こってもプラスにとらえるチャンス

この話の主人公は、ちらさんという研究者を目指す若者です。

研究が大好きで、研究者を目指してひたすら研究していました。

研究って、そんなに簡単に結果がわかるわけではなく、世界のだれも知らないことを一人で孤独に追及していく学問なんです。何年も何年も研究して、結果として何も発見できなかった…そういうことも起こりうる、残酷でもあり厳しい世界です。

人類はいろいろなことを研究し尽くしてきたので、ちょっとやそっとでは新しいことを発見できません。すごいお金がかかる研究や、本当に難問で誰もわからないような問題など、現代科学で分からないことを研究するのはお金も時間もとてもかかるものなんです。

そういう状況のなか、ちらさんは研究者の夢を見てひたすら勉強し続け、頑張ってきました。

 

大学で研究者を目指す道は厳しい

大学で研究をして、大学院の修士に進学して、さらに博士課程に進むことまではできる。

しかし、そこから先が地獄のような狭き門なのだ。

博士課程を卒業すると、就職先が極端になくなり、大学では安定した職を得ることができず、ポスドクという任期付きの期限がある研究職になるしかない。運よく研究室の助教になれたとしても、助教も任期付きである。。安定を求めるには、准教授になるしかないのだ。

准教授は人数が決まっていて、なかなか採用されない超狭き門。そして、年々大学の教授の数は減っていて研究費が減らされている過酷な状況。

さらに、大学の研究室の研究費も減らされ続けており、研究費を得るためにはものすごく大変な状況。。教授の仕事は研究費と獲得するために、無駄な書類作成を日々している。。そんな過酷な状況なのです。

そう、博士号を取って大学を卒業した後に大学で安定な仕事を見つけるのは超難しい状態なのだ。。

大学で就職するには、過酷なサバイバルレース。

学振という制度がある

学振とは、「日本学術振興会が定める特別研究員の略称。大学院博士課程の学生や博士のために研究費を支援する制度のこと」

特別研究員になれれば、大学院生でも月に20万円くらいお金がもらえる。

ちらさんは、大学院生の時に学振に申し込みをした。なんとしてでも学振に採用されたかった。

彼は仕送り0で生活しており、奨学金やバイトなどが頼りな状況だったのだ。何としてでも学振に通りたい。しかし、2年連続で落ちてしまった。

ちらさんの記事:学振に落ちたきみへ

ちらさんと何度か会ったことがあるのだけど、彼は間違いなくずば抜けた能力を持った物理屋さんだ。僕が言うのだから間違いない。超一流の物理センスを持っている。それでも、書類審査なので書類の書き方や研究室の力や、いろいろな理由があって落ちてしまったのだ。

仕送りもなく、奨学金を抱えており借金まみれ。学振に落ちてお金ももらえない。将来進学しても、定職について安定して研究を行うのは至難の業。

普通だったら、落ち込んであきらめてしまうところだろう。

しかし、彼は違った。逆境で落ち込まず、なんと自分でビジネスをはじめたのだった。

そこから3か月で100万円を得られるようになったのだ。それだけではなく、数々の快挙を成し遂げている。

ちらさんの快挙
  • ココナラでツールを売る
  • 月に20万円を稼ぐサイトを800万円で売却
  • コンサルティングでお金を稼ぐ
  • 年収1000万円を達成

すごくないだろうか?

普通ならあきらめて挫折するような状況で、むしろプラスにとらえ、自分で新しい道を切り開いているのだ。

研究を続けたいけど、将来、定職に就くのは至難の業。なので、自分で安定して稼ぎ、空いた時間を研究に費やす。なんと素晴らしい発想だろうか?普通はこんなことできないのだけど、彼の不屈の努力とセンスの良さが素晴らしかった。

そして、その活動をブログで発信し、将来に不安のあるポスドクや大学院生に、ビジネスを教えて自分で稼ぐ力を叩き込んでいるのだ。

 

ポスドクさんも、ちらさんにコンサルを受けています。

 

 

僕の夢は、いまでも研究者に戻ること

いろいろやっている僕ですが、家庭の事情で研究者の夢をあきらめて、学卒で就職した。当時、自分で稼ぐということに全く気が付かず、僕が自分で稼ごうと思い始めたのは33歳の時なのだ。

なので、ちらさんが学生のうちに自分で稼ぐという発想に至って、そして実際に稼いでいるところを見ると本当に尊敬している(僕もちらさんのコンサルを受けています。そして、このブログが生まれた(笑))。

就職活動で、リクナビをパラパラめくって、とりあえず1社目にSONY系の会社を受けてみた。

その後、SEになろうと思ってSEの会社ばかり受けていたのだけど、最後の最後に、やっぱ研究したいと思ってSONYに行ったのだった。そこでは液晶の開発をひたすらやっていた。研究からは遠かったが、それでも頑張った。

でも、やばり研究の夢をあきらめず、とにかくいろいろと試行錯誤し、転職したりいろいろなことをやって、今は研究開発の仕事につくことができた。地道に夢を追いかければ、いつか実現する日が来る。

僕のいる会社の研究所は、旧帝国大の人々が多く高学歴ばかり集めている。しかも、ほとんどみんな大学院の修士か博士ばかり。そんななか、偏差値50くらいの大学卒業し、しかも大学院に行っていない僕が研究開発職につけるのは、かなり運がいい。

さらに、いつか基礎研究をやりたいと思っていて、自分のビジネスと立ち上げてその夢を狙っている。どうしても研究職に戻りたい。物理でワクワクしていたあの頃の楽しさをもう一度たのしみたい。そう思って、活動している。

タイムリミットが近づいてきているので、とにかく早くガンガン頑張って、40歳までには復活したい。

 

うまくいかなくてもプラスにとらえる

うまくいかなくてもプラスにとらえる事、それで成功している人もいるということを紹介しました。また、夢をあきらめずに何としてでも達成するためにはどうしたらいいのか?を考えることが重要です。

人生に起こることをコントロールできないのですが、その起こったことの意味をどうとらえて、その結果どのように行動するかは人それぞれ自由があります。辛い時も苦しい時もありますが、その起こったことの意味をプラスにとらえて、自分を奮い立たせて成長につなげられるチャンスととらえられれば、どんなことが起こっても前向きに成長して家kます。

できない理由をひたすらいう人がいますが、そういう人は全く成長しないので、どうやったら実現できるかを考えるように発想を転換すると、より人生が幸せになると思います。

一度しかない人生、やりたいことを思いっきりやりましょう!

 

 

 

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