大学生なのに反抗期?話を聞いてくれない子供に心を開いてもらう歩み寄り

大学生のライター東です。

「大学生の息子・娘が突然反抗的な態度をとるようになった!」「反抗期の年齢はとっくに過ぎているはずなのになぜ?」……そのような悩みを抱えた保護者の皆さん、大学生でも反抗期が来ることがあることをご存知ですか?

私自身は高校生の時に反抗期だった、と親に言われますが、実は自分では反抗していたつもりがありませんでした。恐らく、「親に苛立つ」というよりは、「何かに苛立って親の気持ちを考える余裕もない」という状態だったのだと思います。

この記事では、大学生の目線で大学生が反抗期になることとその対処法について解説しています。

 

そもそも反抗期とはどういう状態をいうの??

反抗期は一般的に二回あると言われています。

第一次反抗期は2歳頃、「イヤイヤ期」とも呼ばれ、自我の芽生えと共に迎えます。第二次反抗期は13歳頃から起こります。

様々なことに多感になる時期で、自分の存在や将来についての不安、友達との比較、体の変化への戸惑いなどが周囲への反抗的な態度へ繋がると言われ、「自立の為に必要な期間」だとされています。

しかし、強く反抗する子供もいれば、あまり反抗心を表に出さない子、反抗期がない子もおり、個人差があります。

親の言うことは初めから聞く気がなく、とにかく反抗したい、親の言うことを聞くのがかっこ悪いなど、理由は様々あるのですが、特定の原因もなくご両親にとっては子供にどうやって接していいのかわからなくなってしまい、悩みの種になってしまいます。

大学生の反抗期の原因は

中高生の時に反抗期がなかった子供が、18~20歳で反抗期を迎えたり、中高生から大学生まで反抗期が続いたりする場合もあります。原因も人によってそれぞれです。ここで、一般的な反抗期の原因を解説しています。

① 将来への不安

受験を終えたと思ったら次は就職。大学生になると、それまでより「社会に出る」ということを意識することが多くなります。将来に対する不安が反抗的な態度に繋がってしまうことがあります。

② 環境の変化

大学進学に伴って、一人暮らしをする学生も多いと思います。それまで親と一緒だった生活から、家事などを自分でやらなければいけない生活になり、加えて学校でも新しい人間関係を築かなければいけません。新生活のストレスが反抗期のきっかけになることもあります。

③ 視野の広がり

逆に、大学に入り、今まで知らなかった世界を見て自由な時間が増えることで、それまでは何とも思わなかった親からの言葉などが途端に煩く感じてしまうことも。

④親の過干渉

子供に必要以上に関わる、所謂「過保護」が原因で引き起こされるパターンもあります。大学生になり、就活やバイト、恋愛とやりたいことが増える一方で、親が心配になってしまいつい色々口出ししてしまうことが反抗期を引き起こすのです。

男女で違う反抗の仕方

実は、性別によって反抗心の表現は変わってきます。

男子に多いのは、「苛々している」「乱暴な言葉遣い」「物に当たるなどの暴力的な態度」。常に機嫌が悪く、仕草が荒くなるなど、自分でもどうしていいかわからない不安やストレスを行動で示すのが特徴です。

逆に女子の場合は、「親とかかわりを持たなくなる」「干渉を嫌う」といった、精神的な反抗が多く、親から何かを言われたくないと、家にいる時間が減ったり、会話をしなくなったりといったことで反抗心を示します。

また、中高生の場合は「勉強をしない」「喧嘩や家出といった問題行動」などが見られることもあるようですが、大学生の反抗期は、「親と関わらないが大学には通う」「反抗的だが成績は良い」といった、学校に関わること、自分の将来に関わることはしっかりと自分で管理している場合が多いそうです。

反抗期への対処法

反抗期の子供への対処法の基本は、「無理に止めないこと」「頭ごなしに叱らないこと」です。

苛々している子供自身も、何に対して苛立っているのかわからなかったり、反抗したいわけではないのに自分ではどうにもできないと思っていることが多いです。

それに対して、話を聞かずに「静かにしなさい」「いうことを聞きなさい」と言ってしまうのはNG。子供を心配して叱ってしまいそうになるのをこらえて、まずは相手の主張を聞き、子供自身がどうしたいのか、何を不安に思っているかをさりげなく聞くようにしましょう。

また、子供と距離をとってみることも大切です。大学生になるまではおとなしかった子供が突然反抗し始めたら驚きますよね。しかし、焦らず子供と少し離れてみると、心配しすぎるあまり必要以上の干渉をしてしまっていたことに気づくかもしれません。

反抗期の子供に対しては、「相手の話をよくきいてあげること」「無理に反抗を抑えようとしないこと」「親側も視野を広げてみること」が重要です!

大学生の反抗期の対処法まとめ

反抗期と言えば中高生のイメージが強いですが、大学生になってからも様々な要因で反抗期に入る子供は一定数いるようです。親側も焦ってしまうかもしれませんが、中高生の時とは違う不安や心配があり、それを乗り越えていくためのステップだと考えて、落ち着いて受け止めてあげましょう。

反抗期を過ぎると、自分や将来に対して前向きに考えられるようになります。親も子供も大変な時期とは思いますが、会話などのコミュニケーションを大切にしてゆっくり向き合っていきましょう!

2 件のコメント

  • こんばんは。はじめまして、自宅通学の3回生の娘です。夏休みで友人と旅行に行って2日後に合宿でした。行き帰りの送迎に小遣いを渡し、家では食事の時だけ一緒ですが直ぐに自室に籠ります。先程、注意すると「普通」と言い張りました。ネット検索で、こちらにたどり着きました。中学生からこの調子で書かれていた反抗期に該当しますね。社会に出ればマシになるのでしょうか?結婚する年頃になるのに家事なども一切手伝いません。モヤモヤします。

  • 一緒に痛くなくて子供と価値観が合わない敵になりやすいうちに帰れば休んだのとか年寄りに追求され他のうちの子のお母さんに馬鹿にされ何個も別の方に進んでもできない子なんで六大学だけがみたいな音大表現が一番とかおかしい下の大学の人はスポーツも控え目バイトもなんで一人暮らしもしてる方が変わり者

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