【徹底レビュー】パネライ(PANERAI) 10デイズを買った!(PAM00533)ルミノール 1950

 

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もふもふ
もふもふしたものをこよなく愛しているブロガーです。物理屋、研究開発者、不動産投資家、コンサルタント、経営者、Youtuber。やりたいと思ったことを思いっきり全力でやっています。



ブロガーのもふです。

実は、かなりの腕時計好きです!機械式の高級時計なら、かなりのメーカーと時計名がわかり、解説できるくらいの時計好き!自称、時計屋でも働けるレベルです。

好きな時計は、数知れず…。

そんな僕ですが、2015年3月にPANERAIの10デイズ(PAM00533)を購入しました。当時、170万円近くしたと思います。

約3年半、愛用した結果をレビューします。完全にマニア目線です。(笑)

パネライ(PANERAI)ってどんなメーカー?10デイズ PAM00533の特徴

知っている人は知っているパネライですが、世間ではそこまで有名ではないと思うので簡単に紹介します。

パネライは、1860年にイタリアでジョバンニ・パネライさんが設立した時計メーカーです。1930年にイタリア海軍から潜水部隊用の腕時計の作成を依頼され、ロレックスから部品を調達して作ったのが始まりのようです。

海底でも見れるようにラジウムを含む蛍光塗料ラジオミールを使ったことから、ラジオミールと呼ばれていました。これがパネライの原型ですね。

その後、第2次世界大戦中にトリチウムの蛍光塗料を使ったルミノールという時計も発売しています。ルミノールは、リュウズを抑えるレバーと耳が特徴で、防水性能が100mから200mにアップしています。

耳が付いているルミノール(左)と、ラジオミール(右)

パネライの特徴としては、

パネライの特徴
  • 大きく分厚い(デカアツブーム)
  • 蛍光塗料を塗った土台の上に、時刻を掘った板を張り合わせる2重構造
  • 海底でも見える視認性の良さとシンプルさ
  • 軍隊で耐えられる頑丈さ

などがあります。潜水士は左上に深度計をつけるので、右腕にパネライの時計を付けていたそうです。その名残で、レフトハンド(左利き用)の時計もたくさん出しています。

長らく軍事用の専用の時計であったが、1990年代に入り民生用も販売し始める。大手のリシュモン傘下になり、一気に人気が拡大。大きくて分厚い時計(デカアツ)のブームの火付けになった。もっと知りたい方は、Wikipediaなどへ!

パネライ ルミノール10デイズ(PAM00533)の魅力と選んだ理由

なんでこの時計にしたのか?というのだが、とにかく悩みに悩んだ。

いろんな時計を知っているからこそ、僕は悩むのだった。。

僕が探していた時計
  • ねじの残量がわかるメーター付き(パワーリザーブメーター)
  • ゼンマイが5日以上止まらない(ロングパワーリザーブド)
  • スケルトンで中を見たい
  • かっこよく、ブランドとしてメジャー
  • そこそこ高級

候補として挙がったのは、さまざま。

  • ロレックス スカイドゥエラー
  • ランゲ&ゾーネ ランゲ1
  • IWC パーペチュアルカレンダー
  • パテックフィリップ カラトラバ、ノーチラス、
  • AP ロイヤルオーク
  • ゼニス エルプリメロ

迷走しているのは言うまでもない…。とにかく、いろいろ悩んだ末に、10デイズにしたのだ。

パネライ10デイズ PAM00533は何がいい?

パネライの時計の中でも最高スペックの腕時計は何か?それがパネライ10デイズのPAM00533だ!

これはとにかく、超絶最高なスペックだと思う。

10デイズのいいところ
  • パワーリザーブメーター付き
  • 10日間も止まらない!
  • GMT機能付き(ほかの国の時間を表示できる)
  • 裏スケルトン

と、超高機能。これでお値段170万円くらい。安いと思ってしまった。

 

ただの3針時計のパテックのカラトラバやノーチラスは200万円以上していた(今は500万円以上!こっちを買っておけば…(笑))し、ロイヤルオークも200万円くらいしていた。それに比べ、パネライの10デイズは、いくつものギミックを搭載しておきながら、200万円を切るって超お手頃で素晴らしいと思ったのだった。

ランゲ1とか手が出そうだったけど、手巻きはめんどくさいし時間が見にくそうだし、10デイズに決めたのだった。たぶん、名古屋に入荷した1本目を購入したと思われる。

10デイズの名前の通り、この時計は10日間動き続けるのだ。普通の腕時計は、2日間でストップしてしまう。パテックフィリップのノーチラスだって今では500万円以上するのだけど、2日間つけていないと止まってしまうのだ。金曜日の夜に外して、月曜日の朝に着けようとすると止まっているのだ!こんな不便なことはあるだろうか!?

その点、このパネライ10デイズは10日間動き続けるので、極端な話、時計を家において1週間旅行に行って帰ってきてもそのまま動き続けているのだ!僕はこの時計を買って以来、この時計が止まったことはない!大きなのっぽの古時計のように、100年休まずにチクタクチクタクさせてやるくらいの勢いだ!

パネライ10デイズPAM00533。真ん中の水平のバーがゼンマイの残量を示している。Maxだったら10日間動き続ける!

純正の皮ベルトは汗で下手ってしまうので、ヒルシュのベルトを使っている。そして、Dバックルも純正ではない安いDバックルを使っている

純正の皮ベルトは、汗でべとべとになってしまうので、ヒルシュのポールというベルトに付け替えた。これだけで2万円弱!普通の時計が買えてしまうのだが、そんなことは言ってられない。防水のベルトで、裏面がゴムになっているのでべとつかない。さらに通気性も考慮されているので、汗もかきにくい構造になっている。おすすめです。

冬は純正のベルト、夏はヒルシュのベルトと、季節によってベルトを交換していた。でもだんだんとめんどくさくなってきて、今はヒルシュのベルトをつけっぱなしにしている。ステンレスのベルトを考えている方もいるかもしれないが、時計本体が重すぎるのでお勧めしない。

そしてDバックルも、パネライ純正のDバックルが高すぎるので、安いDバックルを使っている。

 

パネライ 10デイズを3年間使ってみた感想

とにかく、かっこいい!なんかつけているだけでうれしくなってしまう^^

時刻が見やすく、インパクトもあってゴツイ僕の腕にはピッタリ!そして品がある。高級時計なのだけど、そこまで有名ではないので知る人ぞ知るといったイメージ。銀行の支店長とか、「いい時計ですね」と言ってくれる。わかる人にはわかる時計といったところでしょうか。

悪いところとしては、とにかく重い!200gくらいあるのではないだろうか?iPhone7 Plus戸かと同じくらいに重い。パワーリストとして軽い筋トレになるレベル。大きいのでぶつけやすい。そして最も残念なことは、リセールバリューが40%くらいなところだ。今は中古や並行輸入で100万円くらいで購入できるので、売却価格は60万円~80まんえんといったところだろうか?リセールバリュー40%だと、腕時計の中では抜群にいいほうなのだけど、雲上ブランドのパテックやロレックスに比べると試算としては見劣りするのがネック。

昔の自分がそうだったのだけど、詳しくない人から見ると全部同じパネライに見えてしまうという問題もある(笑)10デイズを知っている人がほぼいないので、自己満足用の時計ですね。同じ価格出すなら、ロイヤルオークとかのほうが威張れる?でしょう^^

今はこの時計1本をメインにしてつかっているけど、たまにスマートウォッチのGarminとかつけるとその軽快さに感激してしまう時もある(笑)

スーツに着けてても違和感はないし、オンにもオフにも使えるのはいいところだろうか?

デカアツブームが去って、最近は薄い時計が流行ししていて、パネライはちょっと出遅れて人気が下がってしまった。ようやく薄い時計をリリースして、ここから巻き返しになるか!?

パネライ 10デイズを買ってみたまとめ

さて、パネライを買って3年半たって思う感想を書きなぐりました。買ってよかったと思う、大満足の時計ですね!

次に買う時計をずっと探しているのですが、走行しているうちにどんどん値上がりしてしまい焦っています!(笑)ノーチラスが欲しいなぁと思う今日この頃!次は何を買うのか、楽しみにしていてください。

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